【ロンドン時事】英紙タイムズ(電子版)は13日、米国とロシアが、イスラエルによるヨルダン川西岸の占領をモデルとするウクライナ和平案を協議していると報じた。米アラスカ州で15日に予定される米ロ首脳会談前に発表される可能性もあるという。
和平案はイスラエルがパレスチナ自治区のあるヨルダン川西岸を事実上支配する現状が手本。ウクライナの国境は変えない一方、ロシアは占領地に独自の統治機構を置き、軍事・経済的に支配するという。
〔写真説明〕イスラエル占領下のヨルダン川西岸地区にあるパレスチナ難民キャンプ=2月12日(AFP時事)
2025年08月14日 18時03分