【ベルリン時事】ドイツのピストリウス国防相は2日、ベルリンを訪れたストリーティング英国防相と会談し、日英伊3カ国による次期戦闘機の共同開発計画「グローバル戦闘航空プログラム(GCAP)」へのドイツ参画の可能性について意見を交わした。今後2週間以内に小泉進次郎防衛相らとも協議し、調整を急ぐ考えを示した。
ピストリウス氏は会談後の共同記者会見で、日本とイタリア国防相との議論を経て、「スケジュールや役割分担の面で条件が合うか、最初の感触が得られる」と指摘した。ストリーティング氏はドイツが加わることに「前向きだ」と強調。最終的には日本、イタリアと共に決定すると述べた。
2026年11月03日 12時28分
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