両陛下、ベルギー・オランダへ=6月に親善訪問



天皇、皇后両陛下が6月、国際親善のためベルギーとオランダを公式訪問される方向で調整が進んでいることが21日、政府関係者への取材で分かった。

皇室と両国の王室とは長年にわたる親交があり、日本とベルギーは今年、外交関係樹立160周年に当たる。関係者によると、両国からの招待を受け、現地での歓迎行事や晩さん会などが検討されている。滞在は10日間から2週間程度になる見通し。

両陛下の国際親善目的での外国訪問は2023年のインドネシア、24年の英国、25年のモンゴルに続き、即位後4度目。両陛下が一度に複数の国を訪れるのは02年のニュージーランド、オーストラリア以来、24年ぶりとなる。

天皇陛下は16歳だった1976年にベルギーを旅行。その後もたびたび訪れ、99年にはフィリップ国王(当時は皇太子)夫妻の結婚式に皇后さまと参列した。

オランダへは06年、長女愛子さまを伴い、ご一家で静養のため訪問。13年にはウィレム・アレクサンダー国王の即位式に両陛下で参列した。

2026年01月22日 12時27分

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