
愛知県警は6日、勤務中にスマートフォンのマージャンアプリで賭博をしていた津島署地域課の男性巡査部長(41)を停職6月とするなど8人を処分した。監督責任も問い、上司の課長ら11人は所属長注意などの処分にした。
県警によると、8人は2020年4月~25年2月、主に津島署で勤務中、スマホで競艇の舟券や競馬の馬券を購入するなどした。うち巡査部長ら3人は23年10月以降、交番に集まり、マージャンアプリで1回500円の賭けを300回繰り返しており、賭博容疑で書類送検された。
巡査部長が内装の副業をしているとの情報が寄せられ、調べたところ、賭けマージャンなどに同僚を誘っていたことが判明した。巡査部長は「勤務中の暇つぶしだった」と話し、依願退職した。
春日章首席監察官の話
重く受け止め再発防止と信頼回復に努める。
〔写真説明〕愛知県警本部=名古屋市中区
2026年02月06日 13時38分