
2月の衆院選の期日前投票で二重投票したとして、警視庁捜査2課は9日、公選法違反(詐偽投票)の疑いで、会社員小山智行容疑者(47)=東京都千代田区神田須田町=を逮捕した。
同課によると、逮捕前の任意の調べでは、「1回目の投票については覚えていない」などと話した。また、SNS上では二重投票について「成り済ましが簡単」「ばんばん投票しよう」などと投稿していたという。
逮捕容疑は、投開票日前日の2月7日午前、千代田区の区民館の投票所で投票を済ませたにもかかわらず、約30分後に区役所の投票所で、再度投票した疑い。
〔写真説明〕川崎市内の区役所に設置された衆院選の期日前投票所に並ぶ有権者=2月7日(AFP時事)
2026年03月09日 17時56分