
入院患者間の殺人事件を隠蔽(いんぺい)したとして元院長の有罪が確定したみちのく記念病院(青森県八戸市)で、患者を診察せずに死亡診断書を作成したとして、県警は10日までに、同病院の元医師の男性(86)を医師法違反(無診察治療)容疑で書類送検した。6日付。捜査関係者への取材で分かった。
捜査関係者によると、男性は「ちゃんと診察して死亡診断書を作成した」と容疑を否認している。県警は同病院を巡る一連の捜査を終結した。
〔写真説明〕みちのく記念病院=2025年2月、青森県八戸市
2026年03月10日 13時12分