「1票の格差」統一判断へ=昨年参院選、大法廷回付―最高裁



「1票の格差」が最大3.13倍だった昨年7月の参院選は投票価値の平等に反して違憲だとして、二つの弁護士グループが選挙無効を求めた訴訟の上告審で、最高裁第2小法廷(高須順一裁判長)は18日、審理を大法廷(裁判長・今崎幸彦長官)に回付した。

大法廷が年内にも統一判断を示す見通し。訴訟は全国14の高裁・支部に計16件起こされ、「違憲状態」11件、「合憲」5件と判断が分かれた。違憲や無効とした判決はなかった。

〔写真説明〕最高裁=東京都千代田区

2026年03月18日 19時01分


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