佐賀市の「神野公園」の再整備に向け、市は新たな公園の楽しみ方を探る実証イベントの一環として、人工的な霧を「雲海」に見立てた演出やライトアップなどを期間限定で行っている。園内には多くの市民らが訪れ、水を噴霧して発生させた雲海の中から茶室を復元した「隔林亭」が浮かび上がる幻想的な雰囲気を楽しんでいる。
同公園は、佐賀藩主だった鍋島家から寄贈された。約100年たち、市はゆかりの施設を活用した新たな魅力をアピールする予定。雲海やライトアップも含めた大幅なリニューアルを通じ、世代問わず多くの人が集う憩いの場を目指す。
2026年03月31日 14時25分
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