
小学生の登下校時の交通事故を防ぐため、東京都大田区の区立大森第一小学校で6日、入学式を終えた新1年生82人に、警視庁の筒井洋樹警視総監が横断歩道の安全な渡り方などを指導した。
筒井総監は「信号が青になってもすぐ渡らず、大きく手を挙げて右と左を確認してから渡るようにしてください」と呼び掛け、新1年生らと共に小学校近くの横断歩道を渡った。
総監と一緒に歩いた阿左美玲さん(6)は「青信号のときに左と右を見ることが分かった」と話した。
警視庁によると、都内では昨年、小学生が絡む交通事故が1028件あり、うち2人が死亡した。
〔写真説明〕手を挙げて横断歩道を渡る筒井洋樹警視総監(手前左)と新1年生=6日午後、東京都大田区
2026年04月06日 15時02分