
東海大大阪仰星高校(大阪府枚方市)で昨年12月、ラグビー部の男子部員が別の部員から首を絞められ一時意識を失っていたことが22日、同校への取材で分かった。同校はいじめ防止対策推進法に基づく「重大事態」と認定した。
同校によると、昨年12月31日、当時3年生の部員が別の3年生部員に背後から首を絞められ、意識を失って倒れた。倒れた部員は後頭部を打ち、保護者と帰宅中にけいれんを起こして救急搬送され、脳振とうなどと診断された。
同校は全国高校ラグビー大会で6度優勝経験がある。学校側は部員らへの聞き取りなどから、「突発的な個別事案」と判断し、部は活動を継続している。
〔写真説明〕ラグビー場(写真はイメージ)
2026年06月22日 16時11分