拉致解決へ「一人ひとりの声を」=曽我ひとみさん中学で講話―新潟



北朝鮮拉致被害者の曽我ひとみさん(67)が25日、新潟市立葛塚中学校で講話し、集まった生徒らに「(拉致問題は)いまだに解決していない。問題を風化させないために一人ひとりの声が必要です」と訴えた。

曽我さんは校内で署名も募り、応じた生徒にブルーリボンを手渡した。報道陣の取材に応じ、一緒に拉致され安否が分かっていない母ミヨシさん=拉致当時(46)=について、「一日でも、一時間でも早く会いたいという気持ちが年々強くなっている」と語った。

〔写真説明〕署名した生徒にブルーリボンを手渡す曽我ひとみさん(右)=25日午後、新潟市北区

2026年06月25日 20時10分


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