高市首相を告発=大学教授、規正法違反容疑で



高市早苗首相が代表を務める政治団体の政治資金収支報告書に虚偽記載をしたなどとして、神戸学院大の上脇博之教授が、政治資金規正法違反の疑いで、高市氏らに対する告発状を奈良地検に提出したことが分かった。3日付。

告発状によると、2021、22年分の「自民党奈良県第2選挙区支部」「新時代政策研究会」の収支報告書では、大阪市の建設会社の役員から計210万円の寄付を受け取ったと記載されていた。

上脇教授は、実際に受領したのは政治資金パーティー券の購入代金で、虚偽の記載をしたなどと主張している。政治団体の会計責任者で、高市氏の公設第1秘書を務める男性も告発対象とした。

〔写真説明〕神戸学院大の上脇博之教授

2026年06月26日 13時59分


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