林死刑囚の夫死去



和歌山市の毒物カレー事件で死刑が確定した林真須美死刑囚の夫、林健治(はやし・けんじ)さんが22日午前8時22分、右下葉神経内分泌腫瘍のため和歌山市の病院で死去した。81歳。香川県出身。葬儀は近親者で済ませた。

林死刑囚は1998年に4人が死亡した同事件で殺人罪に問われ、一貫して無罪を主張したが、2009年に最高裁で死刑が確定した。再審請求はこれまでに2回退けられており、24年に3回目を申し立てている。

〔写真説明〕付近の住民が見守る中、連行される林健治さん(前から2台目の車)=1998年10月4日、和歌山市(時事通信ヘリコプターより)

2026年06月26日 15時05分


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