
520人の犠牲者を出した日航ジャンボ機墜落事故は12日、発生から41年を迎える。遺族らは11日夕、墜落現場となった群馬県上野村の「御巣鷹の尾根」の麓を流れる神流川に灯籠を流し、犠牲者の冥福と空の安全を祈った。
事故の遺族会「8.12連絡会」などが開催し、遺族らは約240個の灯籠を川面に流した。
今年は同県藤岡市の小学校の児童が一部の灯籠に飛行機や山の絵を描き、「安らかにお眠りください」などの言葉を書き入れた。同市内の体育館には事故当時、犠牲者の遺体が運び込まれていた。
〔写真説明〕日航ジャンボ機墜落事故から41年となるのを前に、墜落現場となった「御巣鷹の尾根」の麓を流れる神流川で行われた灯籠流し=11日午後、群馬県上野村
〔写真説明〕日航ジャンボ機墜落事故から41年となるのを前に、墜落現場となった「御巣鷹の尾根」の麓を流れる神流川で行われた灯籠流し=11日午後、群馬県上野村
2026年08月11日 19時34分