探査機MMX、10月20日打ち上げ=H3で、火星衛星へ―JAXA



宇宙航空研究開発機構(JAXA)は20日、火星の衛星フォボスに着陸し、砂などの試料を採取して持ち帰る探査機「MMX」を、10月20日に鹿児島県・種子島宇宙センターからH3ロケット10号機で打ち上げると発表した。予定時刻は午前4時41分3秒。

MMXは、打ち上げから約1年後に火星近傍に到達。フォボスやもう一つの衛星ダイモスを観測するとともに、フォボス表面から試料を採取する。2031年度に地球に戻り、砂などを収めたカプセルを投下する。

〔写真説明〕鹿児島県・種子島宇宙センター=13日(AFP時事)

2026年08月20日 16時21分


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