秋田・子吉川は氾濫注意報解除=特別警報から切り替え後



気象庁と国土交通省は22日午前2時20分、秋田県由利本荘市を流れる子吉川に出していた警戒レベル5の氾濫特別警報を同2の注意報に切り替え、午前6時20分に注意報も解除した。

同市では20日午後11時から低気圧や前線の影響で雨が降り、22日午前3時までの総雨量は矢島観測点で137ミリ、笹子観測点で130ミリに上った。

子吉川付近の河川敷では同8時45分ごろ、80代とみられる男性が倒れているのが見つかり、搬送先の病院で死亡が確認された。県警などは災害との関連を含めて死因や男性の身元を調べている。

県警によると、同20分ごろ、男性の知人から、河川敷近くに「車があるが近くに人がいない」と110番があった。発見時、男性は心肺停止状態だった。

〔写真説明〕警戒レベル5の氾濫特別警報が発表された子吉川=21日、秋田県由利本荘市(国土交通省「川の防災情報」サイトより)

2026年10月22日 18時20分


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