公・民、対決路線に傾斜=消費減税対案、一本化も視野



公明党、民主改革の会、中道改革連合は21日、合同の政調全体会議を国会内で開き、政府提出の消費税減税関連法案への対応を協議した。物価高対策として「消費減税より給付」の立場を確認。政府案への対決路線へさらに傾斜した形となった。立憲民主党など他の野党との連携も目指す。

公明は消費税減税に代え、2年間で国民1人当たり8万円を給付する対案を策定。民主改革は1年で1人4万円を給付する案をまとめている。公明幹部は「方向性は同じだ」と語り、一本化も視野にすり合わせる考えを示した。

【時事通信社】 〔写真説明〕公明党、民主改革の会、中道改革連合による3党合同政調全体会議で発言する公明の中野洋昌政調会長(奥右から2人目)=21日午後、国会内

2026年10月21日 20時50分


関連記事

政治・行政ニュース

社会・経済ニュース

スポーツニュース