最高賞は「妹兄とマンホールの蓋」=男優賞に成田凌さん―東京国際映画祭



第39回東京国際映画祭の授賞式が4日、東京都内で開かれ、コンペティション部門の最高賞(東京グランプリ)は「妹兄とマンホールの蓋(ふた)」(ミルチョ・マンチェフスキ監督)に決まった。最優秀男優賞には「男ともだち」出演の成田凌さんが選ばれた。

「妹兄とマンホールの蓋」は北マケドニアを舞台に、貧しさの中を生きるきょうだいの姿を描いた作品。コンペ部門のその他の主な賞は次の通り。(敬称略)

審査委員特別賞=「魔法の星図」(スン・シュン監督)▽最優秀監督賞=リサンドロ・アロンソ(「ふたつの自由」)▽同女優賞=フー・リン(「ふたりを結ぶ夜」)▽同芸術貢献賞=「今日が終わるまで」(イェレナ・マクシモビッチ監督)▽観客賞=「ヘイゼル85」(テオドラ・アナ・ミハイ監督)。

〔写真説明〕第39回東京国際映画祭のコンペティション部門で最高賞(東京グランプリ)に輝いた「妹兄とマンホールの蓋」の出演者ら=4日、東京都千代田区

2026年11月04日 21時11分


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