津田学園が甲子園練習=広陵辞退で異例の措置―高校野球



甲子園球場で開催中の全国高校野球選手権大会で、部員間の暴力問題を巡って出場を辞退した広陵(広島)と2回戦で対戦予定だった津田学園(三重)が14日、甲子園で約1時間の練習を行った。1回戦から試合間隔が空くため、大会本部が異例の措置を取った。

2回戦3試合を終えた後の午後4時にチームはグラウンド入り。実戦形式の打撃練習などで汗を流し、最後は本塁付近に整列して校歌を歌った。佐川監督は「楽しく一生懸命、素晴らしい練習ができた」と振り返った。

17日の3回戦は、春の選抜大会王者の横浜(神奈川)とぶつかることが決まった。主将の恵土は「失うものはない。思い切ってやるだけ」と闘志を燃やした。

【時事通信社】 〔写真説明〕練習する津田学園の選手=14日、甲子園 〔写真説明〕練習の最後に校歌を歌う津田学園の選手ら=14日、甲子園

2025年08月14日 18時52分


関連記事

政治・行政ニュース

社会・経済ニュース

スポーツニュース