【パリ時事】バドミントンの世界選手権は30日、パリで各種目の準決勝が行われ、女子シングルスで3度目の優勝を目指す山口茜(再春館製薬所)がプトリクスマ・ワルダニ(インドネシア)を2―1で下し、2大会ぶりの決勝進出を決めた。 女子ダブルスで、今大会を最後にペアを解消するパリ五輪銅メダルの志田千陽、松山奈未組(再春館製薬所)はマレーシアのペアに1―2で逆転負けし、銅が決まった。【時事通信社】
2025年08月30日 20時48分
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