
【オテパー(エストニア)時事】ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)複合は9日、エストニアのオテパーで男子個人第7戦が行われ、21位だった渡部暁斗(北野建設)はW杯個人の通算出場回数を295とし、ウィルヘルム・デニフル(オーストリア)の歴代最多記録に並んだ。
37歳の渡部暁はマススタートの前半距離(10キロ)で35位。後半飛躍は強風で中止となり、8日の予備飛躍の結果が採用された。山本涼太(長野日野自動車)が今季最高の9位に入った。
女子個人第5戦もマススタートの前半距離(4キロ)を行った後、後半飛躍が中止で予備飛躍の結果を採用。日本勢は葛西優奈(早大)の6位が最高だった。
【時事通信社】
〔写真説明〕個人第7戦で、マススタートの前半距離でゴールする渡部暁斗(中央)。W杯通算295回目の出場で歴代最多記録に並んだ=9日、エストニア・オテパー
2026年01月10日 11時59分