
大相撲初場所は11日に東京・両国国技館で初日を迎える。10日には国技館で土俵祭が行われ、日本相撲協会の八角理事長(元横綱北勝海)らが土俵の安全を祈願した。
恒例の優勝額贈呈式には昨年の秋、九州場所をそれぞれ制した横綱大の里と新大関安青錦が出席。痛めた左肩に不安も残す中、6度目の賜杯獲得を狙う大の里は「初場所は優勝したことがない。しっかり15日間、一生懸命にやっていきたい」と意気込みを示した。
初めて優勝額を背にした安青錦は「実際に隣に立ったら大きかった。思っていた以上に格好良かった」。2006年夏場所の白鵬以来となる新大関優勝を目指す。
【時事通信社】
〔写真説明〕優勝額贈呈式で握手を交わす横綱大の里(左)と新大関の安青錦=10日、東京・両国国技館
2026年01月10日 15時59分