
大の里は過去6戦無敗の宇良に苦しめられながらも、取り直しの末に白星をつかんだ。最初の一番は引いてから足を取られ、前のめりに倒れた。軍配はもらったものの、「負けたと思った」と冷や汗をかいた。続く一番は持ち前の馬力を発揮して業師に何もさせず、「下半身をどっしり構えて、いつも通りの相撲ができた」と一息ついた。
横綱は左肩の状態が不安視されたが、初日から3連勝。「一日一番、集中してやっていく」と気合を口にした。
【時事通信社】
〔写真説明〕大の里(右)は押し倒しで宇良を下す=13日、東京・両国国技館
2026年01月13日 19時54分