日本サッカー協会の山本昌邦技術委員長は14日、言動に複数のコンプライアンス違反が確認され、J1福岡の監督を退任した金明輝氏(44)について「このような事態になっていることは本当に遺憾」と語った。東京都内で開かれた同委員会後、取材に応じた。
指導者ライセンスも扱う技術委は2022年、鳥栖時代にパワハラが認められた金氏に対し、当時のS級(現Pro)からA級(現Aジェネラル)へ降級とした。同氏は、24年にS級を再取得するまでに、指導者養成の課程とは別に更正プログラムも受講していた経緯がある。山本技術委員長は今後の対応について「しっかり詳細を把握してからの話」と述べるにとどめた。
【時事通信社】
2026年01月14日 20時19分
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