日本ラグビー協会の土田雅人会長は14日、東京都内で行われた理事会後に記者会見し、2035年ワールドカップ(W杯)の開催地に、正式に立候補したことを表明した。かねて35年以降の大会招致を目指して検討を進めており、9日に国際統括団体ワールドラグビー(WR)に申請した。土田会長は「ラグビー界だけでなく、スポーツ界、日本や世界にとって、最高のW杯にしたい」と話した。日本代表が史上初の8強入りを果たした19年大会以来2度目の自国開催を目指す。
WRによる開催国選定プロセスは昨年10月に立候補の受け付けを開始。今後は申請書の審査や現地視察を経て27年5月に候補国を絞り込み、同年11月に最終決定する。
【時事通信社】
2026年01月14日 20時36分
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