両横綱、本来の姿なく=大相撲初場所



両横綱に本来の姿が見られない。豊昇龍は熱海富士に力なく押し出されて2日続けて金星を与え、大の里も小結若元春に得意の左差しを難なく許して完敗。支度部屋では、豊昇龍は付け人が報道陣を制して取材に応じず、大の里は「もう一回、しっかり体と気持ちをつくって、6日間取り切るしかない」と言った。

出場した2横綱がそろって連敗するのは、上位陣同士で対戦する終盤戦を除けば、1998年春場所の初日、2日目の曙、貴乃花以来。1敗で単独トップの関脇霧島とは、星の差が二つに開いた。番付最高位の責任を果たせるか。

【時事通信社】 〔写真説明〕豊昇龍(右)は押し出しで熱海富士に敗れる=19日、東京・両国国技館 〔写真説明〕若元春に敗れた大の里=19日、東京・両国国技館

2026年01月19日 19時44分


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