
男子ハーフパイプの平野流佳は1点差でメダルを逃し涙を流した。1回目に90.00点をマークする上々の内容で、2回目からは縦3回転の連続技を含む難度の高い演技構成に。しかし、3回目の91.00点が最高で3位の山田を越えられなかった。
初出場だった北京五輪は12位。メダル候補と目されながら決勝は3回とも転倒する不完全燃焼の内容だった。そこから4年。技をレベルアップさせ、昨季までワールドカップ(W杯)種目別3連覇と着実に実績も積み上げてきた。
「今までで一番いい滑りを」と臨んだ大一番。持ち味は発揮したが、目標は達成できず悔しさの残る結果となった。
【時事通信社】
〔写真説明〕スノーボード男子ハーフパイプ決勝、平野流佳の3回目=13日、リビーニョ
〔写真説明〕スノーボード男子ハーフパイプを終え、悔し涙を流す4位の平野流佳(左から2人目)=13日、リビーニョ
2026年02月14日 09時06分