平野歩夢「ベスト尽くした」=男子ハーフパイプ〔ミラノ・コルティナ五輪〕



男子ハーフパイプで連覇を目指した平野歩夢は7位。4度目の五輪で初めてメダルを獲得できなかった。1月中旬の大会で激しく転倒し、複数箇所を骨折しながらの強行出場。そんな中で2回目に縦3回転、横4回転の「トリプルコーク1440」を決めるなどして86.50点をマークした。「今の状態での全力にはチャレンジできたと思う。結果を抜きにしていい経験ができた」

北京五輪で自身の金メダルの決め手になったのがトリプルコーク(縦3回転)を入れた技だった。しかし、今は多くの選手が演技に入れるほどに競技レベルが上がった。「4年前には想像できないレベルの高さ。プレッシャーと戦いながらみんながベストを尽くした」。試合を終えての満足感はあった。

【時事通信社】 〔写真説明〕スノーボード男子ハーフパイプ決勝、平野歩夢の2回目=13日、リビーニョ 〔写真説明〕スノーボード男子ハーフパイプを終えた平野歩夢=13日、リビーニョ

2026年02月14日 10時25分


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