【ジョホールバル(マレーシア)時事】サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)で神戸は17日、敵地での1次リーグ最終戦でジョホール(マレーシア)に0―1で敗れた。
国内の百年構想リーグと合わせ、約2週間で公式戦4試合目。主力は休養に充て、これまで出番が少なかった選手が先発。既に決勝トーナメント進出を決めていたが、レギュラーを脅かすようなアピールが求められた。
下部組織出身で、19歳の山田は神戸で初出場。右サイドバックに入り、スピードのある相手に対応した。
神戸のスローインでは、重圧をかけようと相手サポーターの声が飛ぶ。慣れない環境で辛抱強く守ったが、後半に一瞬の隙を突かれて失点。山田は「難しかった。次は勝って、相手のお客さんを黙らせられるようにしないといけない」。劣勢をはね返せず、そのまま屈した。
ベテランのGK権田は「プレーしただけではなく、結果を残すことが若い選手にとっても、初めて自信になる。勝つからこそ、意味がある」と言う。いい経験だけで終わらせず、次につなげたいところだ。
【時事通信社】
2026年02月19日 07時06分
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