
男子500メートルの吉永は準決勝に進めず、「うまく勝ち切ることができなかった。率直に悔しい」と声を落とした。個人種目では、日本男子で勝ち残っていたのは自分だけ。最年長の渡辺(阪南大職)から「つかみ取ってこいよ」と思いを託されたが、望んだ結果は得られなかった。
16日の予選で左足首を負傷。転倒に巻き込まれる不運なアクシデントだった。まだ痛みが残っている中でのレースだったが、「ベストを尽くせるところまではいけたかなと思う」と潔く言った。
【時事通信社】
〔写真説明〕スピードスケート・ショートトラック男子500メートル準々決勝、滑走する吉永一貴(中央)=18日、ミラノ郊外
〔写真説明〕スピードスケート・ショートトラック男子500メートル準々決勝、滑走する吉永一貴(左から2人目)=18日、ミラノ郊外
〔写真説明〕スピードスケート・ショートトラック男子500メートル準々決勝、滑走を終えた吉永一貴=18日、ミラノ郊外
2026年02月19日 11時08分