
女子3000メートルリレーの日本は6位で終えた。順位決定戦で、前にいた選手同士が接触して2番手に浮上。トップの中国には届かなかったが、金井は「自分の力を全て出し切った」と受け止めた。
今季はカナダ出身のコーチの指導を受け、タッチの精度が向上。国際大会で結果が出るようになったが、本番では「他国のレベルが二つ、三つぐらい上がっていた」と渡辺。スピードや持久力といったフィジカル面では、まだ及ばなかった。
メダルが目標だった日本にとって、複雑な心境で臨んだレースだった。エースの中島は「この場に立てなかった選手、応援してくれた方に申し訳ない」と涙。残る1500メートルに向け、「そこで全ての思いをぶつけたい」と誓った。
【時事通信社】
〔写真説明〕スピードスケート・ショートトラック女子3000メートルリレー順位決定戦、中島(手前右)にタッチする金井(同左)=18日、ミラノ郊外
〔写真説明〕スピードスケート・ショートトラック女子3000メートルリレー順位決定戦、長森(中央右)にタッチする渡辺(同左)=18日、ミラノ郊外
〔写真説明〕スピードスケート・ショートトラック女子3000メートルリレー順位決定戦で滑走する日本の選手ら=18日、ミラノ郊外
〔写真説明〕スピードスケート・ショートトラック女子3000メートルリレー順位決定戦を終えた長森(右)と渡辺=18日、ミラノ郊外
2026年02月19日 11時59分