
中日の根尾が、気合十分の投球を見せた。五回から3番手で1イニングを投げ、無安打無失点。2死後には新人の谷端から直球で空振り三振も奪った。「思い描いているボールではないものもあった。そこの精度をもっと高めたい」と振り返った。
気付けばプロ8年目。2022年途中に野手から投手へ転向したが、昨季は救援登板が4度のみ。抑えの松山が故障でキャンプを離脱した中、自身の活躍はチームの助けにもなる。「開幕1軍は頭にある。まず使い勝手のいい投手になることが通過点」と意気込んだ。
【時事通信社】
〔写真説明〕力投する中日3番手の根尾=21日、沖縄県北谷町
2026年02月21日 19時16分