
自民党の梶山弘志国対委員長は20日、野党各党の国対委員長との会談で、2026年度予算案の今年度内成立を目指す方針を伝え、協力を求めた。衆院予算委員会の具体的な審議日程については示さなかった。
梶山氏は年度内成立が必要な「日切れ法案」についても早期成立を目指す考えを強調した。これに対し、中道改革連合の重徳和彦国対委員長は記者団に「史上最高額の予算審議をないがしろにするわけにはいかない」と述べ、徹底審議を求めた。
予算案の審議入りは先の衆院選の影響で例年より遅れている。高市早苗首相が18日の記者会見で年度内成立を期す考えを示していた。
【時事通信社】
〔写真説明〕国対委員長会談に臨む自民党の梶山弘志氏(右から2人目)と中道改革連合の重徳和彦氏(同3人目)ら=20日午前、国会内
2026年02月20日 13時19分