佐々木「全部強化を」=スピードスケート〔ミラノ・コルティナ五輪〕



佐々木は、ワールドカップ(W杯)で優勝経験がある男子マススタートの決勝で10位にとどまった。「後方待機で体力を温存し、ラスト勝負」との戦略だったが、序盤から2人が抜け出す展開となり、仕掛けが遅い3位集団の中で埋没した。「読みが甘かった。逃げるのは予想していなかった」と振り返った。

大会中、20歳になった。日本の長距離界を背負う立場で臨んだ初めての五輪。5000メートル、団体追い抜きとも厳しい結果となった。「実力不足をすごく感じた大会。トップスピード、体力、技術、全部強化していかないとトップには立てない。今まで以上の努力が必要」と意欲をみなぎらせた。

【時事通信社】 〔写真説明〕スピードスケート男子マススタート決勝、滑走を終えた佐々木翔夢(右)=21日、ミラノ郊外

2026年02月22日 06時28分


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