
国際スキー・スノーボード連盟(FIS)は8日、フリースタイルスキーのワールドカップ(W杯)で、男子の堀島行真(トヨタ自動車)がモーグルとデュアルモーグルの成績を合わせた今季の総合王者に決まったと発表した。昨季までミカエル・キングズベリー(カナダ)が4連覇していた。FISによると、日本男子では初。種目別のモーグルは2季ぶり2度目の優勝を遂げた。
アゼルバイジャンで14、15日に予定されていたW杯第8戦と最終戦が中止となり、成績が確定した。堀島は今季W杯で7戦のうち3勝し、表彰台には6度立った。ミラノ・コルティナ五輪のモーグルでは銅メダル、デュアルモーグルは銀メダルに輝いた。
【時事通信社】
〔写真説明〕記者会見でミラノ・コルティナ五輪のメダルを手にポーズを取るフリースタイルスキーの堀島行真=2月17日、ミラノ
2026年03月08日 20時35分