チェコのサトリア、有終の美=WBC



チェコの右腕サトリアがマウンドに別れを告げた。今大会限りでの代表引退を表明し、最後の登板として先発した日本戦。ピンチでも粘り強く投げ、4回3分の2を6安打無失点、3奪三振の堂々たる内容。「最高のエンディングになったと思う」と笑顔で話した。

電気技師として働きながら、地元オストラバの球団でプレーする29歳。前回大会では大谷から三振を奪って注目を浴びた。ハジム監督は「サトリアは過去の選手となるが、悪いことではない。彼の後に続く若手がいる」と言う。五回途中に交代が告げられると、家族も見に来ていたというスタンドからの大きな拍手に包まれ、ベンチへ戻って仲間と抱き合った。

【時事通信社】 〔写真説明〕4回、無失点に抑え喜ぶチェコ代表先発のサトリア=10日、東京ドーム

2026年03月10日 23時36分


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