
プロボクシングのトリプル世界戦が15日、横浜BUNTAIで行われ、世界ボクシング評議会(WBC)ライトフライ級タイトルマッチで、挑戦者の岩田翔吉(帝拳)が王者のノックアウト・CPフレッシュマート(タイ)を8回途中3―0の負傷判定で破り、世界王座に返り咲いた。岩田は世界ボクシング機構(WBO)同級に続く王座獲得で、戦績は16勝(12KO)2敗となった。
世界ボクシング協会(WBA)ミニマム級は、王者の松本流星(帝拳)が高田勇仁(ライオンズ)を3―0の判定で下し、初防衛に成功した。両者は、松本が負傷判定勝ちした昨年9月の王座決定戦以来の再戦だった。松本の戦績は8戦全勝(4KO)。
WBOフライ級の飯村樹輝弥(角海老宝石)は、初の世界戦で王者のアンソニー・オラスクアガ(米国)に9回1分19秒TKOで敗れた。
【時事通信社】
〔写真説明〕WBCライトフライ級タイトルマッチの4回、王者を攻める岩田翔吉(右)=15日、横浜BUNTAI
〔写真説明〕WBAミニマム級タイトルマッチの4回、高田勇仁(左)を攻める松本流星=15日、横浜BUNTAI
〔写真説明〕WBOフライ級タイトルマッチの8回、オラスクアガ(右)に攻められる飯村樹輝弥=15日、横浜BUNTAI
2026年03月15日 20時50分