
佐藤が準々決勝の先発メンバーに抜てきされた。2番右翼で出場。1点を追う三回には前打者の大谷が敬遠され、1死一、二塁で打席へ。「相手からしたら当然。大谷さん以上にいい打者はいない。集中していった」。内角低めのスライダーを捉え、意地を示すような右翼線への適時二塁打を放った。
大リーガーの1番大谷、3番鈴木と並んで上位打線を担った。「勝ちたかったので悔しいけど、楽しめた」。ベネズエラ選手の集中力の高さなどを身をもって感じたそうで、「これを良い経験だけで終わらせては駄目」。さらなる成長への糧にするつもりだ。(マイアミ時事)。
【時事通信社】
〔写真説明〕3回、同点の適時二塁打を放つ日本代表の佐藤=14日、米フロリダ州マイアミ
2026年03月15日 20時14分