
広島の小園に、久々の快音が出た。1―0の六回1死二塁から、浮いた直球をはじき返して左中間に落とす適時二塁打。実に26打席ぶりの安打となり、「ずっとチームに迷惑をかけていた。遅くなったが、一本出てよかった」と喜んだ。
昨季は首位打者に輝くなど攻守を引っ張る25歳。長い不調の中で14日の中日戦は欠場したが、この日は3番で先発出場。「これからまだまだ頑張りたい」と意気込む通り、復調への期待も膨らむ一打となった。
【時事通信社】
〔写真説明〕6回、適時二塁打を放つ広島の小園=15日、バンテリンドーム
2026年04月15日 21時26分