阿部一二三「圧倒的に勝つ」=世界選手権代表ら抱負―柔道



柔道の世界選手権(10月、バクー)に出場する男女日本代表が4日、東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで記者会見に臨み、男子66キロ級で五輪連覇の阿部一二三(パーク24)が「圧倒的な勝ち方を意識してやっていきたい」と抱負を述べた。

5度目の優勝を目指す阿部一は、3位に終わった昨年の雪辱を期す。「負けを経験できたのはすごく大きい。あれから自分が成長できているのを感じる」と自信を口にした。妹の詩(パーク24)は52キロ級で6度目の制覇に挑む。「自分の柔道を貫いて、投げて勝ちたい」と意気込んだ。

9月開幕の愛知・名古屋アジア大会の代表も記者会見し、男子60キロ級の近藤隼斗(パーク24)と妹で48キロ級の美月(東海大)は口をそろえて「兄妹で一緒に優勝したい」と闘志を燃やした。

【時事通信社】 〔写真説明〕記者会見した柔道の阿部一二三(前列右から3人目)、阿部詩(同左から4人目)ら世界選手権代表選手=4日、東京都北区

2026年05月04日 18時15分


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