
楽天の平良が大きな仕事。0―1の八回、先頭で左翼への同点ソロを放った。七回まで抑えられていた福島からの値千金の一打が、逆転への呼び水に。平良にとって本拠地での初めてのアーチとなり、「歓声(の量)が違うし、負けている終盤の苦しい中での一発は、ものすごくうれしかった」と振り返った。
NTT西日本からドラフト5位で2023年に入団。頸椎(けいつい)椎間板ヘルニアの手術や育成契約を経て、今季は開幕1軍を勝ち取った。奮闘する27歳を、三木監督は「このチャンスを逃さないという、ぎらついた目をしている。彼の思い切りの良さが出た」とたたえた。
【時事通信社】
〔写真説明〕8回、同点のソロ本塁打を放ち、チームメートに祝福される楽天の平良(右)=4日、楽天モバイル
2026年05月04日 23時04分