
サッカーのワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会(6月11日開幕)に臨む日本代表に選ばれたDF長友佑都(F東京)が17日、東京都内で記者会見し、「優勝して、僕の集大成を最高の形で終えたい」と意気込みを語った。
39歳の長友は、日本代表で初めて5大会連続の代表入りを果たした。「自分がいることの意味を見せられると確信している。(選出に)賛否両論あるようだけど、W杯が終わるころには称賛しかないだろう」と自信たっぷり。「経験を全てチームに還元したい。チームがうまくいかないとき、自分の熱い魂が必ず前を向かせるようにできる」と早くも闘志を燃やしていた。
3月に右太もも裏の肉離れを起こし、実戦復帰は5月に入ってからだった。家族やスタッフに向け「感謝1000パーセント。いろんな人に支えられた。焦りや不安もあり、ぎりぎりの戦いをしていた」と思いを述べた。
【時事通信社】
〔写真説明〕W杯の日本代表に選出され、記者会見するF東京の長友佑都=17日、東京都渋谷区
2026年05月17日 18時39分