
霧島は痛い2敗目を喫した。立ち合いから押し切れず、さらに出ようとしたところをはたかれた。ばったり両手をつくと、悔しそうな表情を見せた。「足が全然前に出て行かない」と反省した。
9日目は額から土俵に転落して血が流れたが、勝利をつかんだ。10日目は患部にばんそうこうを貼って臨み、「(影響は)なかった」。6人がトップに並ぶ大混戦の優勝争いは、「考えている場合じゃない。自分のことを考えてやるしかない」と集中していた。
【時事通信社】
〔写真説明〕はたき込みで正代に敗れた霧島(左)=19日、東京・両国国技館
2026年05月19日 21時04分