西武の渡部、流れ呼ぶ先制アーチ=下位に座り2試合で3発―プロ野球



前日に3ランで勝利に貢献した西武の渡部が、この日はソロ本塁打を2本放った。

まずは三回。上々の立ち上がりを見せていた楽天の早川に対し、フルカウントからの直球を左中間スタンドへ。「浮いた真っすぐを捉えることができた。先制点を挙げることができてよかった」

7番の渡部が放ったこの一発で、流れが西武に傾く。続く小島が単打で出塁すると、相手のミスも絡んで2死一、三塁。ここで長谷川が中越え2点二塁打を放って追加点を挙げる。渡部は3―1で迎えた七回には、7号ソロをバックスクリーンに運んだ。

一時は3番に固定されていたが、思うような結果を残せず、このところは下位に回ることも多い。8番で起用されて放った21日の5号3ランは、1カ月半ぶりのアーチだった。西口監督は「(渡部は)『一本出たら、ぽんぽんいくと思います』と言っていた。その一本が出たので楽しみです」と語っていた。復調を印象付ける打撃を披露した。

【時事通信社】 〔写真説明〕3回、先制ソロ本塁打を放つ西武の渡部=22日、東京ドーム

2026年06月22日 20時17分


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