最終戦前に突破確定も=決勝T、日本の行方は?―W杯サッカー



1次リーグF組の日本は初戦でオランダと引き分け、第2戦でチュニジアに快勝した。勝ち点4で同組2位につけ、32チームによる決勝トーナメント進出をほぼ確実にしている。48チームに拡大された今大会は各組2位以内と、3位の12チームのうち上位8チームも突破。日本はF組3位以内が確定し、他組の動向次第では25日(日本時間26日朝)のスウェーデン戦を待たずに32強入りが決まる可能性もある。

日本はスウェーデンに勝つか引き分ければ、2位以内が決定。日本が勝ち、オランダがチュニジアと引き分け以下なら首位となる。

複雑なのは日本とオランダが勝ち点7で並んだ場合だ。1次リーグの順位決定では、同じ勝ち点の場合は直接対決の結果が優先されるが、両国は引き分けた。そこで(1)全試合の得失点差(2)全試合の総得点(3)イエローカードやレッドカードの数によるポイント―の順に比較して決める。

決勝トーナメント1回戦の相手はどこか。日本は首位ならメキシコのモンテレイでC組2位と、2位なら米ヒューストンで同組首位と対戦。順当ならブラジルかモロッコと当たる。

3位で通過した場合は行方が読みづらい。全495通りのパターンのうちI組首位と当たるケースが最も多く、フランスかノルウェーが候補。次に可能性が高いのが、E組首位が確定しているドイツで前回に続く再戦となる。

【時事通信社】 〔写真説明〕W杯サッカー1次リーグ・チュニジア-日本。試合に臨む日本代表イレブン=20日、メキシコ・モンテレイ

2026年06月23日 21時05分


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