
サッカーのワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会の決勝トーナメント1回戦で日本は、ブラジルと29日に対戦する。日本が1次リーグF組で2位通過を決めた25日のスウェーデン戦を報じたブラジルのメディアでは、日本の勢いを警戒する論調が目立った。
新聞大手のエスタド・デ・サンパウロは、日本を「手ごわい相手」と紹介。警戒すべき選手にスウェーデン戦で1アシストのMF堂安を挙げ、「高いスキルを発揮する28歳」と評した。一方、「確実に得点できるセンターフォワードが不在」と独自の分析を展開した。
リオ・タイムズは「日本は近年のW杯で強豪国を苦しめてきた実績がある」と指摘し、「アジアのみならず、全世界から注目を集める一戦になる」と伝えた。
【時事通信社】
〔写真説明〕前半、競り合う堂安(左)=25日、米ダラス
2026年06月26日 19時35分