レイエス、闘志にじむ一発=首位西武との対戦で先手―プロ野球・日本ハム



力強いアーチだった。日本ハムの主砲レイエスが18号ソロ。首位西武との3連戦初戦で先手を取った。

西武の先発は高橋光。試合前の時点で防御率1.23でリーグトップに立っていた。一回2死で打席に入ったレイエスは、追い込まれてから外角の直球を逆らわずに右方向へ。打球はぐんぐんと伸び、あっという間にスタンド中段に飛び込んだ。

「野球人生で一番集中できている」。これで17試合連続安打。本塁打は3試合連続。チームもレイエスの好調に引っ張られるように、6月に入って大きく勝ち越している。

昨季は終盤までソフトバンクと優勝を争った日本ハム。本来は首位争いをしているはずが、まだ3位にとどまる。10年ぶりの頂点を目指す中、レイエスは「一つでも順位を上げるチャンス。気合が入っている」。その言葉に、熱い闘志がにじみ出ていた。

【時事通信社】 〔写真説明〕1回、先制のソロ本塁打を放つ日本ハムのレイエス=26日、ベルーナドーム

2026年06月26日 20時22分


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