日本ハム2軍施設、北海道・恵庭に移転=プロ野球



プロ野球日本ハムは2日、千葉県鎌ケ谷市にある2軍施設の移転先が北海道恵庭市に決まったと発表した。JR恵み野駅と島松駅間の約46ヘクタールの敷地。2028年ごろ着工し、30年か31年の開業を目指す。

球団は2軍施設について、北海道北広島市にある1軍本拠地エスコンフィールド北海道との距離が離れていることや施設の老朽化を理由に移転を検討。恵庭、江別、苫小牧の3市が最終候補地となっていた。メイン球場や屋内練習場、選手寮などを整備するほか、商業、住宅、宿泊施設など複合的な開発を行う。

ファイターズスポーツ&エンターテイメントの小林兼執行役員はエスコンフィールドで記者会見し、「広さが大きなポテンシャルを感じさせる要素になった」と説明した。

恵庭市の原田裕市長は「役所の職員や誘致に当たった政界、市民の方々への感謝の思いでいっぱいだ」と話した。

【時事通信社】 〔写真説明〕日本ハムの2軍施設の移転場所が恵庭市に決まり、握手する栗山英樹CBO(左)と原田裕市長=2日午前、北海道北広島市 〔写真説明〕日本ハムの2軍施設の移転場所が恵庭市に決まり、あいさつする原田裕市長=2日午前、北海道北広島市 〔写真説明〕プロ野球日本ハムの新2軍施設のイメージ図(北海道日本ハムファイターズ提供)

2026年07月02日 17時40分


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