
2月に行われたミラノ・コルティナ五輪のスノーボード男子ビッグエアで銀メダルを獲得した木俣椋真(ヤマゼン)が16日、ボートレーサー転身を目指していることを自身のSNSで明かした。「新しい環境に身を置き、自分の可能性に挑戦したい気持ちが強くなった」などとつづった。
関係者によると、全日本スキー連盟に来季強化指定を辞退する意向を既に伝えており、スノーボード競技からは退く。来春のボートレーサー養成所入りを目指し、アスリートを対象とした特別試験を受験する予定。2028年のデビューを目標にする。
愛知県出身で23歳の木俣はビッグエアで25年世界選手権金メダル、スロープスタイルで23年世界選手権銀メダルなどの実績がある。
【時事通信社】
〔写真説明〕スノーボード男子ビッグエアで銀メダルを獲得し、喜ぶ木俣椋真=2月7日、イタリア・リビーニョ
2026年07月16日 14時07分