
ソフトバンクの牧原大が、攻守で存在感を示した。打っては決勝打を放つなど2安打2打点。二塁での守備でも好プレーを見せた。
2―2の七回。周東と近藤の連打でつくった無死二、三塁の絶好機で打席へ入った。追い込まれたが、高めの直球を捉え、左中間を破る2点二塁打。「何とか食らい付いて、タイムリーにつながってくれてよかった」。小久保監督は「ツーストライクアプローチで、高めを外野フライ。ヒットにはなったが、アプローチの仕方が良かった」と評価した。
好守でももり立てた。四回無死一塁。万波の右中間二塁打で一塁から一気に本塁を狙ったレイエスを、見事な中継プレーで刺した。牧原大は「ピッチャーも必死で投げているので、それをバックアップするのが野手。必死にやっているだけ」と頼もしい。
前日の15日は、代打で出場し2点適時打。連日勝負強さを発揮している。ソフトバンクは今季お得意様にしている日本ハムとの対戦成績を12勝2敗とし、しっかりと首位を固めた。
【時事通信社】
〔写真説明〕7回、勝ち越しの2点二塁打を放つソフトバンクの牧原大=16日、エスコンF
2026年07月16日 19時59分